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ドイツ鉄道(DB)の利用しかた完全ガイド!

ドイツ鉄道の利用仕方完全ガイド

ドイツでの移動に欠かせないのが ドイツ鉄道(Deutsche Bahn、通称DB)
日本とはシステムが少し違い、初めて使うと「どこで切符を買うの?」「座席はどうやって取るの?」と迷いやすいポイントが多いです。

この記事では、DBアプリの使い方やチケットの購入の仕方まで、ドイツ在住の視点で分かりやすく解説します🖊

DBで乗れる電車の種類

ドイツ鉄道には複数の種類があり、料金や予約ルールが異なります。
ひとつづつ見ていきましょう😉

◆長距離列車(ICE、IC、EC)

  • ICE(高速鉄道):Inter-City Expressの略で、都市間を結ぶ高速鉄道。一番早くて快適
  • IC / EC:こちらはICEに比べると少し遅めになりますが料金も少し安くなります。

◆近郊列車(RE、RB)

  • RE / RB:普通の電車と同じチケットで乗車できます。郊外から市内に出るときなどに便利。

旅行者は ICE・IC をよく利用し、暮らしていると RE・RB に乗る機会も多いです。

ベルリン市内の移動にはこちらの記事をチェック👇

DBアプリをダウンロードしよう

ドイツ在住者も旅行者も、ドイツ鉄道のアプリ、
DB Navigator アプリを入れておくと本当に便利
Google Playはこちらから。
Apple Storeはこちらから。
ダウンロードしてみてください!

アプリでできること

  • 経路検索:Googlemapsよりも情報が最新なのでおすすめ!
  • チケットの購入・管理:簡単だしチケットをなくさないから安心😃
  • 遅延情報のプッシュ通知:DBはよく遅延するのでありがたい。
  • 座席予約:こちらも簡単!

アプリ内ですべて完結するのでドイツ旅行者も絶対ダウンロードしておいた方がいいです👍

経路検索の方法

公式HPのトップから、

検索最初のページ
  1. 出発駅を入力
  2. 到着駅を入力
  3. 往路の出発日時を選択
  4. 復路の出発日時を選択(片道であれば飛ばしてOK)
  5. チケットを購入する人数と年齢(子供も入力する)
  6. 赤いSearchボタンをクリック
検索結果一覧

検索結果の一覧がでます。
Detailsをクリックすると乗り換えの詳細を見られます☺

ポイント

  • ドイツは遅延が多いので乗り換え時間はできれば 10分以上 にすると安心。
  • 子連れの場合、ベビーカー移動の時間が結構かかるので余裕をみるように!

4. チケットの買い方(アプリが最速)

◆①通常チケット(Flexible Fare)

  • 当日のどの列車でも乗ってOK(乗り遅れても安心)
  • 有効日の1日前まで無料でキャンセルできる!
  • 値段は一番高い

◆②節約チケット(Sparpreis)

  • 便を指定するタイプ
  • かなり安い
  • キャンセル可(手数料はかかる)

◆②超節約チケット(Superparpreis)

  • 指定した列車にのみ乗れる
  • キャンセル不可
  • 一番安い

購入手順

アプリからのチケット購入方法です。

検索最初の画面

一番上で片道か往復か選択して
1. 出発地を入力
2. 到着地を入力
3. 往復の日時を選択
4. 人数、年齢を選択
5. 列車の種類を選択(ひとまずALLにしておいてOK)
6. Searchをクリック

📝 Hbfは、ドイツ語のHauptbahnhofの略で、中央駅のことです。

検索結果

7. 検索結果から都合の良いルートを選択
8. 詳細を見て問題なければGo to Offersをクリック

チケットの種類

9.チケットの種類を選ぶ

オプション

ここからはすべてオプションです。
10. 座席を予約するなら選択
   (詳しくは次の5で)
11. ファーストクラスにアップグレートするなら選択
12. BahnCardを試し購入するなら選択
   (ドイツ鉄道のメンバーカードのようなもの。旅行で数回乗るくらいなら不要)
13. Continue to paymentをクリック
14. クレジットカード情報などを入力して購入すれば完了!

5. 座席予約は必要?

ドイツでは基本的に、チケットを買っても座席は予約されない自由席のままです。
なので長距離の移動では座席を予約することを強くおすすめします☺

座席予約がおすすめなケース

  • 旅行で大きなスーツケースがある
  • 子ども連れ
  • 週末・祝日・通勤時間帯などの混雑する時期

予約料金

・ICE / IC:5.50€〜
・RE / RB :全席自由席

(2歳未満は無料。6歳以下は家族席エリア Kinderabteil が便利。詳しくは7で。)

6. 乗車方法|ドイツ鉄道の「あるある注意点」

①プラットフォーム変更はよくある

アプリにも表示されますが、駅の掲示板(Abfahrt)も必ず確認

②遅延はほぼ毎日ある

10〜30分は日常茶飯事
1、2時間遅延なんてこともあります!
私は最初30分の遅延、30分すぎてからさらに1時間の遅延と案内が来たことも!
最初から1時間半遅延と分かっていたらカフェでも行けたのに😭

③切符チェックは抜き打ち

ドイツの駅には改札がありません
だからと言って切符を買わなくていいわけではもちろんありません!
ドイツでは抜き打ちでチケットチェックが行われます。

普通電車ではランダムな時間、線にチェック係員が来るので遭遇しないことも多々ありますがICEなどの長距離列車では必ずチケットのチェックをしに来ます。

係員がきたら、購入した列車のチケットを係員に見せてスキャンするだけなので言葉が分からなくても大丈夫です😉

④スーツケース置き場

車両の端・座席の上・席の間にスペースあり。
混雑時は取りにくいので早めの乗車がおすすめ。

7. 子連れでDBを使うときのコツ

ドイツは子どもに優しい鉄道文化があり、設備も整っています。

◆ファミリーコンパートメント(Kinderabteil)

ファミリー向けのガラスで仕切られたスペースです。
5人分の座席があり、ベビーカーも折りたたむことなくそのまま入ります。

子ども向けのイラストが描かれたテーブルがあるので、遊んだりおやつを食べたりしやすい🍪
個室になっているので子どもが少し騒いでも周りに迷惑をかける心配がないので子どもが小さいうちはこの席を予約するのがおすすめ!

◆トイレは広い

おむつ替え台つき。
そこまで綺麗ではないですが、許容範囲👍

◆ベビーカーは追加料金なし

ただし混雑時間帯は避けたほうがラク😅
日本みたいに、『混んでいるときにベビーカーで乗ってくるなよ』的な視線はありません(笑)
ですが、とにかく混雑時にベビーカーで乗ると身動きもとれず、子どもが泣いたりぐずったりすると精神的にきついので(経験済み😭)避けられるなら避けた方がベター。

8. DB利用で役立つ豆知識

  • ドイツ語ができなくても英語で案内OK
  • Wi-Fiは無料(ただし速度は期待しない)
  • 電源コンセントは大体ある

9. まとめ

ドイツ鉄道(DB)は少しクセがありますが、アプリを使いこなせばとても便利です。

この記事が、あなたのドイツでの移動や旅行計画の助けになれば嬉しいです。
ドイツ国内も近隣国への旅行をドイツ鉄道を使って快適にお得に楽しんでください☺

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